東京都出身。「ストロボ・エッジ」「アオハライド」「思い、思われ、ふり、ふられ」「サクラ、サク。」など。
高校生の青春を描き続け、コミックス売り上げの累計は2,200万部以上(電子版含む)。現在は別冊マーガレットで「ユメかウツツか」を連載中。
第1巻第1話
CALL MY NAME
祥子が告白し、つき合い始めた浅川は2か月前に大切にしていた元彼女にふられたばかり。だけど今、ホントに好きなら“祥子”と呼んでほしいのだけど、呼んでくれないのはなぜ…!? 【同時収録】透明の夢をみてる/ピンクになりたい。/「好き」なんて言わない/愛のある風景
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バイバイ、リトル。
愛は高1。小学生のとき父親が亡くなり、幼い弟のめんどうや家事におわれ友達とぎくしゃくしがちだったけど、高橋くんはずっと陰ながら応援してくれて――。心を紡ぐ小さな思春期。 【同時収録】恋と馬鹿と私/私の胸はチリチリと/TOO YOUNG
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私の恋人
恵美はある日、美人で人気者の姉への告白電話を受け、思わず電話を切ってしまった。高校に入学した恵美は、何という偶然か、その電話の主と出会ってしまい…!? あふれる愛の鼓動。
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君ばっかりの世界
吉川百合子は高校1年生。同じ中学出身で、同じクラスの瀬谷のことが好き。彼をイイと思っているのは自分だけと思っていた百合子。しかし友達の綾香が瀬谷に告白すると言い出して…。 【同時収録】ピカピカオレンジ/女のコ。男のコ。/男のコ。女のコ。
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GATE OF PLANET
届かない…掴めない…近くて遠い恋のディスタンス… 高1の島峯さくらは派手な見た目のせいで男関係がヒドイと勘違いされ、女子ウケは最悪。そんな、さくらを守ってくれるのは幼なじみの勘九郎。実は、さくらは10年間ずっと勘九郎に片想い。ところが勘九郎に好きな人ができて…。 表題作他、切なくて不器用な恋模様を描いた読みきり3編収録。 【収録作品】GATE OF PLANET/恋雫/明日みる夢/NEXT WORLD
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BLUE
想いを隠し続けてきた杏奈。なぜなら相手の怜司はいとこだから。しかも、怜司は杏奈を恋愛対象とみていない様。そのせいか杏奈は高校に入って仲良くなった瑠海と怜司の仲を疑ってしまう。ところが、瑠海には秘密があって…。
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マスカラ ブルース
告ってOKされた途端に冷めちゃう。そんな麦乃がずっと仲良しだった秋也を意識し始めて、気持ちを伝えられなくなって…。 表題作を含む、恋の真実に迫った読みきり3編収録。 【収録作品】マスカラ ブルース/ロマンスの輪郭/私が私であるために―長い夢―
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ストロボ・エッジ
仁菜子は素直でおっとりした高校生。まだ恋はしたことないと思っている。自分に想いをよせる大樹への気持ちが恋だといわれて、いいヤツだとは思ってるけど…? ある帰り道電車で学校で人気の男子・蓮と出会う。少しの会話や笑顔だけで仁菜子は新しい気持ちを感じる。この気持ちはいったい…!? 仁菜子のほんとの初恋が始まる!
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アオハライド
高1の双葉には中学時代から忘れられない初恋の人、「田中くん」がいる。中学のとき女子に、はぶられた経験から自分を偽って日々過ごしている。「田中くん」を思わせる男子に出会うが、彼は――。熱く青く一生懸命にぶつかりあう高校生活グラフィティ!
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思い、思われ、ふり、ふられ
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】夢みがちな由奈と、現実的に恋する朱里。正反対のふたりだけど、友達になりました。モテる理央と、天然な和臣のふたりの男子も加わり、きらめく青春と本音をぶつけあう恋がスタートします!
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サクラ、サク。
目立たず、いてもいなくても変わらない存在だった藤ヶ谷咲(ふじがや さく)。咲は、ある日電車で「桜」という名前の人に助けられたことをきっかけに、自分も困っている人をほっておかないと心に決める。時は流れ、入学した高校で「桜」と呼ばれる男の子に出会って…!? ピュアで、切ない恋のつぼみが今、開きはじめる――!
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ユメかウツツか
人見知りで口下手な“宝生いろは”高校1年生。不機嫌に見られてしまいがちで、ひとりぼっちの日々だけど唯一、心を許せる「先輩」がいる。“阿久津想”…… いつも笑顔で、いろはが欲しい言葉をくれるカレ。クラスに居場所がなくても先輩がいれば平気! しかしある時同級生(クラスメイト)に、先輩といろはが抱える秘密がバレてしまう…。 まぼろしに、恋をした――恋に夢見るドリーミング・ストーリー
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咲坂伊緒先生の
コメント
初めての長期連載となった作品の第1話。当時、自分の作風というものにかなり迷子になっていた時期でした。そんな時期に連載のチャンスをいただき、ありがたいと同時にここで失敗したらあとがないと(勝手に)思ってました。
そんな時、以前の担当さんとの「迷ったら自分の原点に帰れ」「私の原点って何ですか?」「デビュー作じゃない?」というやりとりを思い出し、藁にもすがる思いで久しぶりにデビュー作を読み返してみました。気付いたことは、いつの間にかかっこつけて描くことを覚えてしまっていたという事でした。
読者さんのためという視点がだいぶ抜け落ちてしまっていたと大いに反省し、それを踏まえて臨んだ連載第1話。そしてそれが読者さんからの支持をいただけたという体験は私の中で強烈なものとなりました。この体験が今まで描き続けてこられた理由の一つだと思ってます。