愛知県生まれ三重県育ち。1998年、『夢-赤壁の戦い-』で第49回赤塚賞準入選を果たし、1999年に「月刊少年ジャンプ5月号」に同作が掲載されデビュー。2000年1月号より『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』を連載開始。歴史上の人物が織りなすシュールなギャグが好評を博す。現在はシリーズ最新作『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB』を連載中。
第9巻第162幕
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ登場。うすた京介先生を始め各界から絶賛を受けたヘンテコワールドがキミの臓腑をじわじわ刺激する!
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ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々
おなじみギリシャ神話の神々とギリシャの町に住む人々のくだらない日常が増田こうすけ節全開の神聖ギャグマンガに! エロに執着する愛の神・エロス。お金に汚い賢者・ケイロンなどなど。実際こんなだったら…すごく…イヤかも!?
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増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB
連載開始15周年を記念して「ギャグマンガ日和」がリニューアル! 新たに「ギャグマンガ日和GB」としてスタート!! でも聖徳太子やクマ吉君など、お馴染みのキャラもいるよ!!!
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あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和
実家に住み続け、アルバイトをしているだけの青年は、ある日、書店で「マンガ入門セット」に出会う。心密かにマンガ家になる夢を抱きながら、新たな一歩を踏み出すが……? 「ギャグマンガ日和」シリーズで知られる増田こうすけの、知られざる青春の日々。笑いの中に、詩情が光る、ファン必読の自伝的エッセイコミック!
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増田こうすけ先生の
コメント
思い出の一話と言えるものの一つに、休刊となった月刊少年ジャンプの最終号に描いた第162幕「スタンプラリー」があります。連載の節目でもあるし、当時住んでいたところから割と近い伊賀上野を舞台にしているので、その頃の生活や情景が思い起こされ感慨深いものがあります。実際伊賀上野のイベントでスタンプラリーに勤しんだりと、知らない道を歩くのが好きでよく散歩したことや、底冷えのする中古住宅で深夜まで原稿を描いて昼ぐらいまで寝ていたことなど、20年くらい前、この話を描いた当時の今とは違う生活サイクル。連載デビューした雑誌が休刊となった寂しさ。新創刊されるジャンプSQ.での連載再開に向けて、関東への引っ越しを決意したりといった将来への意気込みと少なくない不安。そういった色々なことを思い出させる郷愁に満ちた一話なのです。